遠隔波動測定セラピーについて

遠隔波動測定セラピーにより何故、遠隔地でもセラピーが行えるか？
量子力学的な説明です。

1. 量子エンタングルメント（量子もつれ）
   遠隔セラピーでは、量子物理学の「エンタングルメント」の概念が用いられています。エンタングルメントは、二つの素粒子（電子や陽子、中性子も素粒子の集合体）が非常に密接に関連している状態を指し、「距離に関係なく、一方に変化が生じると他方にも即座に影響が伝わる現象です。」波動や周波数もこのエンタングルメントによって遠隔地でも即時に作用されます。
2. エネルギー場の存在
   波動療法は、人間の体や物質にはエネルギー場が存在し、そのエネルギー場が調整されたり変化させたりすることで、健康やバランスが改善されるという前提に基づいています。波動や周波数は、このエネルギー場に影響を与え、遠隔でもエネルギー場を通じて調和をもたらすとされています。これは、遠隔ヒーリングやエネルギー療法でも使われる考え方です。
3. スカラー波の理論
   ニコラ.テスラの提唱するスカラー波（従来の電磁波とは異なる形で、空間や時間を越えてエネルギーや情報を運ぶ波）の存在を仮定し、これが遠隔地でも周波数やエネルギーを伝達できると説明されています。スカラー波は、波動や周波数を物理的な距離に関係なく、瞬時に伝達する能力があるとされています。
4. 「意識」の作用
   また、波動療法の一部では「意識の力」を強調します。人間の意識が物理的なエネルギーや波動に影響を与え、その結果として、遠隔地にエネルギーが届くとされています。これにより、施術者が集中して意図することで、対象の人に影響を与えることが出来ます。これは
   EPS整体で体験された方も多いと思います。

このような原理で遠隔地でも波動測定そしてセラピーまで出来るんです。

遠隔で測定をご希望の方はこちらかお申し込みください。

foxpitmethod@gmail.com　久保山